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大阪公立大学 硬式庭球部
三回生(男子)
岡田 健人
（おかだ けんと）
役職:学連
学部：経済学部
生年月日：2002年7月28日
出身校：大阪教育大附属高等学校天王寺校舎
大阪市立大学庭球部のコーヒー豆要員。日焼けするとすぐ黒くなる。一回生で焼肉に行った時、ケントが17時45分に予約したのに本人が最寄駅(焼肉屋まで徒歩10分ほど)に着いたのは17時43分と世間を舐めた行動を時々取る。ケントは非常に落ち着いており堅実なテニスをする。
河野 元輝
（こうの げんき）
役職：副将
学部：商学部
生年月日：2002年7月11日
出身校：平城高校
市大テニス部のおしゃれ番長、「げんくん」。彼の十八番ショットはバックハンドのダウンザラインであり、相手プレイヤーが一歩も動けないほどである。多彩なショットを持ち合わしている反面、スマブラではネスのPKファイアだけ撃ち続けるなど脳筋プレイをかます。大学受験のブランクから解放された彼は今後のテニス部を引っ張っていってくれるだろう。
橋本 敦弥
（はしもと あつや）
役職:主将
学部：経済学部
生年月日：2001年10月11日
出身校：洛星高校
全日本ジュニアベスト32という素晴らしい実績を持つにもかかわらず、高校生活はサッカーに捧げた変人。トレーニングとしてサッカーをする時は、わーい、やったーと必ず叫んで喜ぶ。そんな彼だが、テニスのこととなると別人。誰よりもストイックに練習し、一回生のエースとしてみんなを引っ張っていってくれている。
橋本 和磨
（はしもと かずま）
学部：工学部電気情報工学科
生年月日：2002年7月25日
出身校：智弁学園和歌山高校
智弁和歌山高校出身の高身長イケメンの彼は、大学からテニスを始めたにも関わらずそのポテンシャルの高さから、入部早々急激な成長を見せている期待の星。頭脳もずば抜けており、GPAは3.6を記録している。そのせいかテニスでもボールに頭から向かっていくという特徴を持つ。一方で、私生活ではだらけまくっている。彼はバイトをしたことがなく、する気もない。朝は起きられない。ゲーム中毒で、先輩とのLINEよりもゲームを優先する。そんな彼だが、彼の笑顔に免じて許してあげてください。
藤村 康平
（ふじむら こうへい）
役職：桃皐主務
学部：商学部
生年月日：2001年6月4日
出身校：洛星高校
彼は仮面浪人を成功させている強者である。しかし、学歴厨であり、学歴にしか興味がなく、人に興味がない。そんな彼だが、テニスの実力は確かで、仕事もテキパキこなす頼れる存在だ。
斉藤 吉蔵
（さいとう よしぞう）
役職：主務
学部：商学部
生年月日：2003年1月30日
出身校：御影高校
大市大のテニス侍、斉藤吉蔵。まだ粗さはあるものの、その侍のようなコンパクトなテイクバックから放たれるフォアハンドは強烈である。ミスした時に発される奇声も強烈で、初めて聞いたときは二度見してしまうこと間違いなし。また、モノマネの豊富さと細かさも一級品で、細かさだけで言えば現モノマネ1番手の間狩主将をも凌ぐほどだ。彼には未来のモノマネエースとしての期待がかかっている。
畑中 翔伍
（はたなか しょうご）
学部：文学部
生年月日：2003年1月10日
出身校：四條畷高校
1回生の小動物担当の畑中翔伍。独特なフットワークと爆裂フォアハンドが武器の彼だが、自己主張はあまりしないので未だに謎が多い。彼は、1回生で最も早く運転免許を取ったり、地元の友達とランニングに励んだり、自前の一発ギャグを持っていたりとしっかりというより、ちゃっかりしている。
ただ、私服姿が橋本敦弥と似すぎているのは難点である。
三回生(女子)
橘 春花
（たちばな はるか）
役職：主将
学部：理学部物理学科
生年月日：2003年3月18日
出身校：生野高校
物怖じしない明るい性格で、回生関係なく誰にでも話しかける。しかし蚊も殺せないという可愛いらしい一面を併せ持つ。(殺せ)また、脚が長くスタイルが良いが、頑なにスカートを穿かないその理由は「なんか恥ずかしいから」らしい。知らんがな。
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